自分の家紋の調べ方|ルーツを知る手がかり

家紋は、家々に受け継がれてきた「しるし」であり、ご自身のルーツをたどる大切な手がかりです。「うちの家紋を知りたい」という方に向けて、家紋の調べ方をご紹介します。

家紋とは

家紋は、平安時代ごろから使われ始めたとされる、家を表す紋章です。同じ名字でも家によって紋が異なることがあり、代々受け継がれてきた家の歴史を映しています。現在は法的な登録制度はなく、それぞれの家が自由に用いています。

自分の家紋の調べ方

家紋は、身近なところに残っていることがよくあります。次のような場所を確認してみましょう。

  • お墓…墓石や墓誌に家紋が刻まれていることが多い
  • 仏壇・位牌・提灯
  • 紋付の着物・羽織など礼装
  • 古い家財道具や蔵の品
  • ご親族に尋ねる…年長のご家族が覚えていることも

見つけた紋は、家紋の一覧や図鑑と照らし合わせると、名称や由来がわかります。

家紋がわからないときは

どうしても見つからない場合は、同じ名字・地域に多い家紋から推測したり、専門家に相談する方法もあります。ただし「名字が同じ=家紋も同じ」とは限らない点にご注意ください。

家紋と家系図

家紋は、家系図とあわせて残すことで、ルーツの物語がより豊かになります。KINOKAZEでは、家系図の調査・制作を通じて、ご家族の歩みを形にするお手伝いをしています。

ルーツ調査・家系図づくりのご相談を承ります。

無料相談・お見積りはこちら